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SR ENGINEER/日本三木非接觸式夾具

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概要

MSYノンタッチクランプは種々の金型幅に対しクランバ-が最大300mmまで移動し、金型を自動検知、クランビングする上型專用の自走式クランプです。450mmスト口-クも別途有ります。機(jī)構(gòu)は単動バネ復(fù)帰型のSY型八イクランプ(金型にU溝がない場合はLY型)をリンクを介し工アシリンダ-で駆動させております?！裉亻L

①コンバクト?軽量で安価です。②ホ一ス、コ-ドの垂れ下がりを最小限に押さえているのでフイ-ドバ-等との干渉が殆どありません。

③型検知や後退検知等、安全対策を十分に考盧しております。

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SR ENGINEER/日本三木非接觸式夾具

作動説明 Operation

(1)アンクランプから後退へ

金型クランプ狀態(tài)からアンクランプし、後退するまでの作動説明<1>SOL.CをONし、クランバ④內(nèi)のバネカで油をタンクに戾します。この時(shí)、クランバがアンクランプストロ-クするまでの間、タイマ

-等で時(shí)間制御します。)

<2>SOL.AをONすると、エアアクチエ一タ①が後退方向に作動し、クランバが後退します。<3>クランバが後退端®>に達(dá)すると、後退端検知用近接スイッチ③が作動します。<4>クランバを使用せずにプレス稼働させる場合は、後退端位置で必ずクランプ(S0L.COFF)してご使用ください。

(2)前進(jìn)してクランプ完了後退位置から前進(jìn)し、金型クランプするまでの作動説明<1>SOL.CをONし、クランバをアンクランプさ

甘ます。

(後退端でダミ-プレ-ト②をクランプして

いる場合、クランバがアンクランプするまでの間タイマ-等で時(shí)間制御します。)<2>SOL.BをONすると、工アアクチエ一タ①が前進(jìn)方向に作動し、後退端のクランバが前進(jìn)しま寸。

<3>クランバが前進(jìn)し、金型の所定の位置《A>達(dá)すると、金型検知用近接スイッチ⑤が作動します。近接スイッチ⑤の作動でSOL.CをOFFにし、金型クランプさせます。